…これら13世紀末から14世紀の巨匠たちの壁画は,近世絵画発展の端緒となった重要な作品である。ほかに,この町で生まれ,1215年クララ女子修道会を興した聖女クララが埋葬されるサンタ・キアラ教会(1257),アッシジの最初の司教,聖ルフィヌスに捧げられたサン・ルフィーノ大聖堂(ウンブリアのロマネスク様式の代表作)がある。南郊に,フランチェスコが修復したサン・ダミアーノ修道院教会があり,クララはここで生涯を終えた。…
※「サンルフィーノ大聖堂」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...