シュツットガルト室内合奏団(読み)シュツットガルトしつないがっそうだん

百科事典マイペディア の解説

シュツットガルト室内合奏団【シュツットガルトしつないがっそうだん】

ドイツ楽団。指揮者カール・ミュンヒンガー〔1915-1990〕が1945年シュツットガルトで組織翌年デビューしてたちまち名声を得た。バロック音楽を主なレパートリーとし,特にJ.S.バッハ名演を残した。15名の弦楽通常編成。1956年に初来日。
→関連項目シュツットガルト

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