ジェローナグーラ(その他表記)Zielona Góra

改訂新版 世界大百科事典 「ジェローナグーラ」の意味・わかりやすい解説

ジェローナ・グーラ
Zielona Góra

ポーランド西部,同名県の県都で,人口11万8707(2004)。下シロンスク北西端の工業都市で,第2次大戦前までドイツ領であった。現在の市の名称はドイツ名グリューンベルクGrünberg(緑の山)をポーランド語に訳したもの。13~16世紀のドイツ風の建物が多く残っている。褐炭を産し,火力発電によって,金属加工,各種機械・ブドウ酒・ブランデー製造,毛織物工業が立地する。
執筆者:

出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報

関連語 山本

3月から 5月頃に発生する雷。寒冷前線の通過時に発生する界雷で,この雷雨はよくひょう(雹)を伴う。春の到来を伝える雷ともいわれる。雷鳴に驚き冬眠していた地中の虫たちが目ざめるという理由で「虫出しの雷」...

春雷の用語解説を読む