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ジョブ・エンリッチメント

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ビジネス用語集の解説

ジョブ・エンリッチメント

ジョブ・エンリッチメント(job enrichment)とは、職務充実化のことをいいます。

アメリカの心理臨床学者フレデリック・ハーズバーグが提唱したモチベーション理論のひとつで
決められた仕事だけをさせるのではなく、その職務を充実化させることでモチベーションが高まり
結果として最も効果を顕すことができると提唱されています。

与えられた仕事を単調に行うだけではなく、従業員自らが目標や計画、アイデアを考案し
実務に反映することは、やる気が満たされるだけではなく、結果として
会社の利益にも繋げていくことの出来る考え方です。

大量定年時代を迎えるにあたり、今後増えていく傾向にある経営概念となることでしょう。

出典|転職.jp
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世界大百科事典内のジョブ・エンリッチメントの言及

【労働の質】より

…実験的アプローチを通じて社会―技術システムsocio‐technical systemsを開発したイギリスの産業心理学者トリストEric Trist,細分化された労働の問題点と対応策を研究したフランスの労働社会学者フリードマンGeorges P.Friedmann(1902‐77),自動車工場の流れ作業の実態を調査したアメリカの社会学者ウォーカーCharles R.WalkerとゲストRobert H.Guestらは,初期の代表的研究者である。 このような研究と実践を通じて開発された職務拡大(ジョブ・エンラージメント),職務交替(ジョブ・ローテーション),職務の充実(ジョブ・エンリッチメント),自律的作業集団autonomous work groupなどの方策が脚光を浴びたのは,1960年代半ばから70年代初めにかけての時期である。豊かな社会の実現による価値観の変化,失業の減少と労働市場の売手市場化,労使関係における労働者組織の発言権の増大などを背景とする,単調労働への不満の広がり,無断欠勤(アブセンティイズム)の増大,労働移動の急増,山猫ストの発生などの病理現象への対応策として,スカンジナビア諸国をはじめ世界各国の工場・職場で実践に移された。…

※「ジョブ・エンリッチメント」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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