コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

スラスト軸受 スラストじくうけ thrust bearing

1件 の用語解説(スラスト軸受の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

スラスト軸受
スラストじくうけ
thrust bearing

機械の軸類の軸方向の荷重 (スラスト荷重) を支える軸受。推力軸受とも呼ばれる。次の2種類がある。 (1) すべり軸受型 回転板とそれに対向する静止板から成り,回転に伴って自動的に潤滑膜が形成される動圧軸受と,外部からの流体の圧力 (静圧力) によって膜を形成する静圧軸受とに分けられる。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内のスラスト軸受の言及

【軸受】より

… 軸受にはその動作原理により,すべり軸受ところがり軸受の区別がある。また受けるべき荷重の方向により,回転軸に垂直方向の荷重を受けるラジアル軸受(すべり軸受の場合にはジャーナル軸受ということが多い),回転軸方向の荷重を受けるスラスト軸受の区別がある。すべり軸受のもっとも基本的な形は丸い穴の中で丸い軸が回転するもので,軸と軸受の間の隙間には適当な潤滑油を供給して摩擦,摩耗を減らす。…

※「スラスト軸受」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

スラスト軸受の関連キーワードブローチ盤帯筋死荷重主桁動荷重座屈荷重荷重ポウチ荷重痕条線座屈効果交番荷重

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone