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セルラー方式(読み)せるらーほうしき

デジタル大辞泉の解説

セルラー‐ほうしき〔‐ハウシキ〕【セルラー方式】

cellular communication system》携帯電話などの無線通信網において、地域をセルとよばれる小さな区域に分割し、各々に基地局を配置する方式。隣り合うセルでは周波数をずらすことで電波の干渉を防ぐ。遠く離れたセルに同じ周波数を用いることで、周波数の有効利用が可能となる。セル方式ゾーン方式

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

セルラーほうしき【セルラー方式】

無線通信の方式の一。サービスエリアを小さな区画(セル)に分割し、各セルごとに基地局を設けてセル内の端末と通信する。同一周波数の有効利用・大量の端末へのサービスが可能。携帯電話などに利用される。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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