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ソリタ Alonso de Zorita

世界大百科事典 第2版の解説

ソリタ【Alonso de Zorita】

1511?‐85?
スペインの法律家,植民地司法官。サラマンカ大学に学ぶ。1548年に新大陸領土に赴任,各地のアウディエンシア判事を歴任した。56‐66年のメキシコ在任中に資料を集め,《ヌエバ・エスパーニャの君侯たちに関する簡潔な報告》(1891)を著す。征服直前のアステカ人の統治制度,税制,社会成層,土地所有等についての第一級史料であり,スペイン統治下に生じた変化についての証言を含む。【高橋 均】

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