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タール系色素 タールケイシキソ

デジタル大辞泉の解説

タールけい‐しきそ【タール系色素】

石炭タール、石油タールを原料とする合成色素。鮮やかな赤、黄、緑、青の色があり、食品や化粧品着色に使われるが、健康に有害として使用を禁止する国が増えてきた。現在はタールにかわり、ナフサが原料に使われている。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

タールけいしきそ【タール系色素】

石油タールから合成される色素の総称。有害性から使用が禁止されるものも多い。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内のタール系色素の言及

【食用色素】より

…食品に色をつけるために用いられる色素。タール系色素のように化学的に合成された人工着色料と天然色素に分けられる。食品の見た目の美しさは,食欲に大きく影響する。…

※「タール系色素」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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