コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

チャウドク Chau Doc

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

チャウドク
Chau Doc

別称チャウフー Chauphu。ベトナム南部,アンジャン省北部の都市。ホーチミン市の西約 170km,メコン川分流ハウジャン (バサック) 川右岸に位置する河港都市で,カンボジアとの国境に近い。メコン川デルタの浮稲栽培地帯の商業中心地で,ハウジャン川下流沿岸のロンスエンカントーとともに米の重要な集散地となっている。近年淡水魚の養殖が盛ん。カントー方面からカンボジアのタケオへ通じる道路が通るほか,タイ湾にのぞむ港町ハティエンと水路で結ばれる。人口約4万。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

今日のキーワード

分水嶺

1 分水界になっている山稜(さんりょう)。分水山脈。2 《1が、雨水が異なる水系に分かれる場所であることから》物事の方向性が決まる分かれ目のたとえ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android