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チュリンガ チュリンガ churinga; tjurunga

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

チュリンガ
チュリンガ
churinga; tjurunga

オーストラリア中央部の先住民の間で伝えられている,扁平な木や石でできた聖なる対象物。長円形のものが多い。アルンタ族の言葉に由来する。チュリンガは,子供が生れたときにつくられ,その子供のトーテムの模様を刻み込み,聖なるものとして崇拝され保存されるものが多い。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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大辞林 第三版の解説

チュリンガ【churinga】

オーストラリア、アボリジニの祭祀さいし物。石や木で作られ、形状はほぼ楕円形。多くは彼らの世界観を表す象徴的な文様が線刻されている。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

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