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チュルブスコ Churubusco

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

チュルブスコ
Churubusco

メキシコ中部,メキシコシティー南東郊チュルブスコ地区の行政中心地。チュルブスコ川に臨む。スペイン征服前にはアステカ民族の重要な町で,ウイツィロポチョ Huitzilopochoと呼ばれた。アメリカ=メキシコ戦争中の 1847年8月20日,アントニオ・ロペス・デ・サンタ・アナ将軍率いるメキシコ軍とウィンフィールド・スコット将軍率いるアメリカ合衆国軍が激戦を展開した地として知られる。今日ではメキシコシティー大都市圏を構成する郊外住宅地で,メキシコの映画産業の中心地。1768年にフランシスコ修道会がアステカ民族の神殿跡に建造した石造りの修道院がある。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

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