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ツーチン(紫金)山 ツーチンさんZijin shan

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ツーチン(紫金)山
ツーチンさん
Zijin shan

チョン (鐘) 山とも呼ばれる。中国東部,チヤンスー (江蘇) 省南西部,ナンキン (南京) 市の北東郊にある山。標高 460m。古くからナンキンの東を守る要地となっていた。現在は風致地区で,東麓に梁代の霊谷寺,南麓に明の太祖をまつる明孝陵と孫文をまつる中山陵がある。山頂にあるツーチン天文台には近代的な設備のほか,古代の天文器具が保存されている。

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