ティルタガンガ(その他表記)Tirtagangga

デジタル大辞泉 「ティルタガンガ」の意味・読み・例文・類語

ティルタガンガ(Tirtagangga)

インドネシア南部、バリ島東部の町アムラプラの北約15キロメートルにある離宮。カランガスム王朝最後の王によって建造名称は「ガンジス川の聖なる水」を意味し、湧水を湛えた池があり、石像ほこらが設置されている。1963年のアグン山噴火で大きな被害を受けたが、復元された。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む