コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

テオファネス Theophanēs

世界大百科事典 第2版の解説

テオファネス【Theophanēs】

760ころ‐818
ビザンティン時代の修道士,年代記作者。ビザンティン帝国の高官の家に生まれ,短い結婚生活ののち修道院に入り,皇帝レオン5世のイコノクラスムに抗し,教会から〈信仰告白者Homologētēs〉として聖人に列せられた。友人ゲオルギオス・シュンケルロスの世界創造からディオクレティアヌス帝の284年に至る未完の年代記を継承,アレクサンドリア暦に基づく世界創造年代を軸とした813年までの編年体ビザンティン帝国史《年代記Chronographia》を,811‐814年に執筆。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

テオファネスの関連キーワードアギオスニコラオスアナパフサス修道院テオファネス・ホ・ホモロゲテステオファネス・コンチヌアツスブラゴベシチェンスキー大聖堂コンスタンティノス(7世)アルハンゲリスキー大聖堂ゲオルギオス・シンケロスアギオスニコラオス修道院フェオファン・グレクスタブロニキタ修道院ルサヌー修道院スキリッツェスノブゴロド派ギリシアの炎ロシア美術イコン

今日のキーワード

異常天候早期警戒情報

5日から 8日先を最初の日とする 7日間の平均気温がかなり高い,またはかなり低い確率が 30%以上と見込まれる場合に注意を呼びかけるため気象庁から発表される情報。低温や猛暑が長く続くと,人の活動や農作...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android