テルス(その他表記)Tellus

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「テルス」の意味・わかりやすい解説

テルス
Tellus

古代ローマの大地女神。テラ・マテル (母なる大地) とも呼ばれ,ギリシア神話のガイアと同一視されたが,文学作品中ではしばしば,ギリシアのデメーテルと同一視される農業女神ケレスとも混同され,その別名として用いられることも多い。古くは配偶者として,テルモと呼ばれる大地の豊穣力を表わす男性神格をもっていた。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む