ディアパソン(その他表記)Diapason

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ディアパソン」の意味・わかりやすい解説

ディアパソン
Diapason

フランスで2つめの科学観測兼測地衛星。 1966年2月 17日にアルジェリアのアマギール基地から,ディアマンで1号,2号が打上げられた。ディアパソンとは「音差」のこと。衛星本体は直径 47cm,重さ約 20kgの円筒型。アルミニウムマグネシウムの合金製で,4枚の太陽電池板をもつ。1号は失敗したが,2号は軌道に乗り,バンアレン帯放射線地球の形状測定を行なった。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む