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ディゲネス・アクリタス ディゲネス・アクリタス Digenēs Akritas

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ディゲネス・アクリタス
ディゲネス・アクリタス
Digenēs Akritas

ビザンチンの英雄叙事詩。ディゲネスとは「二重の血筋の」の意で,アラブの父とギリシア人の母をもつことを示し,アクリタスとは「国境警備者」といった意味。数奇な運命の星のもとに生れたディゲネスがイスラム世界と境を接するビザンチン帝国の辺境にあって,異教徒の侵略を撃退し,数々の功業を立てる物語。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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