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データベース管理システム データベースカンリシステム

ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

データベース管理システム

データベースを構築、管理するためのソフトウェアデータベース・マネジメント・システム(DBMS)ともいう。代表的なものに、フリーソフトのMySQLPostgreSQL、市販の製品には、オラクルOracle Database、マイクロソフトのAccess、SQL Serverなどがある。これらのデータベース管理システムは、サーバー上で動作し、ネットワークでデータベースを共有して複数ユーザーが同時に利用できる。データベースの作成やデータの抽出といった操作には、SQLなどのデータベース言語を使用する。

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世界大百科事典 第2版の解説

データベースかんりシステム【データベース管理システム database management system】

DBMSということもある。データベースを利用するとき,利用者の指示に従ってデータの蓄積,加工などを行うコンピューターのプログラムである。データベースを扱うものであれば名称はなんであれ,DBMSであるとみなせる。DBMSは1960年代半ばに出現した。当初はデータ構造がネットワーク型,階層型といろいろ試行されたが,最近はほとんどが関係型である。関係型をもっと強力にしたものとしてオブジェクト指向型のものが将来のものとして期待されている。

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世界大百科事典内のデータベース管理システムの言及

【データベース】より

…すなわち,さまざまの目的に能率よく使えるように情報を整理して,コンピューターに保存したものがデータベースである。 データベースを構築し,活用するソフトウェアをデータベース管理システムdatabase management system(DBMS)という。データベースを運用するシステム環境をデータベースシステムという。…

※「データベース管理システム」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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