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デーラー・ドゥーン Dehrā Dūn

世界大百科事典 第2版の解説

デーラー・ドゥーン【Dehrā Dūn】

インド北部,ウッタル・プラデーシュ州の北西端にある同名県の県都。人口27万(1991)。クマウン・ヒマラヤ山系がインド大平原に接する山麓にあり,山岳避暑地ムッソーリーMussorieへの出入口の町である。気候に恵まれた位置にあるため,1900年以降,北インドの研究・学園都市として成長した。今日,陸軍幹部候補生学校,国立森林研究所,国立石油研究所,国立空中写真判読研究所,陸軍陸地測量部など重要な機関が集中している。

出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報

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