コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

デーラー・ドゥーン Dehrā Dūn

世界大百科事典 第2版の解説

デーラー・ドゥーン【Dehrā Dūn】

インド北部,ウッタル・プラデーシュ州の北西端にある同名県の県都。人口27万(1991)。クマウン・ヒマラヤ山系がインド大平原に接する山麓にあり,山岳避暑地ムッソーリーMussorieへの出入口の町である。気候に恵まれた位置にあるため,1900年以降,北インドの研究・学園都市として成長した。今日,陸軍幹部候補生学校,国立森林研究所,国立石油研究所,国立空中写真判読研究所,陸軍陸地測量部など重要な機関が集中している。

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について 情報

デーラー・ドゥーンの関連キーワードヤムナー[川]

今日のキーワード

天網恢恢疎にして漏らさず

《「老子」73章から》天の張る網は、広くて一見目が粗いようであるが、悪人を網の目から漏らすことはない。悪事を行えば必ず捕らえられ、天罰をこうむるということ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android