コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ナバル Nabal

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ナバル
Nabal

旧約聖書中の人物。カルメルのカレブ人。強情で粗暴な彼はダビデの援助要請を拒否したが,美しい賢夫人アビガイルは若者の進言をいれ,夫に隠れてダビデに多量の食糧を贈りダビデの怒りをしずめた。ダビデはアビガイルの願いを聞き届けナバル討伐を中止したが,ナバルは 10日後に神に撃たれて死んだ。アビガイルはダビデの妻となった (サムエル記上 25章) 。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ナバル
なばる
Navarre

フランスとスペインにまたがる歴史的地方ナバラのフランス語名。[編集部]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

ナバルの関連キーワードマルグリット・ド・ナヴァールマルグリット・ド・フランスコタキナバルのシグナルヒルサン・バルテルミーの虐殺ナバラ(歴史的地方名)コタキナバル国際空港フィアナランツォアサン=テグジュペリサバ(マレーシア)キナバル国立公園タンジュンアルコタ・キナバルジャクリーの乱ヨナバルマジクジェッセルトンキナバル[山]ボルネオ[島]ユグノー戦争ジョアンビルポーリン温泉

今日のキーワード

コペルニクス的転回

カントが自己の認識論上の立場を表わすのに用いた言葉。これまで,われわれの認識は対象に依拠すると考えられていたが,カントはこの考え方を逆転させて,対象の認識はわれわれの主観の構成によって初めて可能になる...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android