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ナファゾリン ナファゾリンnaphazolin

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ナファゾリン
naphazolin

局所的血管収縮剤。テトラヒドロゾリン,キシロメタゾリンなどとともにイミダゾリン誘導体に属する。交感神経のα受容体を直接刺激することによって局所血管を収縮させるので,充血,腫脹を除去する目的で眼や鼻の可視粘膜に用いる。長期使用では顕著な血管運動調節障害が生じ,2次的に充血を起す可能性があるので,使用は短期間が望ましい。臨床には塩酸ナファゾリンまたは硝酸ナファゾリンの形で用いられる。

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