ニューグレンジ(その他表記)Newgrange

デジタル大辞泉 「ニューグレンジ」の意味・読み・例文・類語

ニューグレンジ(Newgrange)

アイルランドの首都ダブリンの北40キロメートル、ボイン渓谷にある紀元前3000年頃に築かれた石室墓の一。直径約76メートル、高さ約12メートルの巨大なハート形をしており、外壁の石には渦巻き模様が刻まれている。年に一度、冬至の日に太陽光墓室の奥に射し込むよう設計されている。ドウスノウスなどの大型の石室墓とともに、1993年に「ボイン渓谷の遺跡群」として世界遺産文化遺産)に登録された。ニューグランジ。→ブルーナボーニャ

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む