ノウス(その他表記)Knowth

デジタル大辞泉 「ノウス」の意味・読み・例文・類語

ノウス(Knowth)

アイルランドの首都ダブリンの北40キロメートル、ボイン渓谷にある紀元前3000年頃に築かれた石室墓の一。東西から中央墓室に向けて通路が伸び、外壁の石には渦巻き模様が刻まれている。ニューグレンジドウスの石室墓とともに、1993年に「ボイン渓谷の遺跡群」として世界遺産文化遺産)に登録された。ナウス。→ブルーナボーニャ

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[生]1936.2.20. 千葉,臼井プロ野球選手,監督。佐倉第一高等学校から立教大学を経て,1958年に東京読売巨人軍(読売ジャイアンツ)に入団。右投げ右打ちの強打の三塁手として,入団 1年目に本塁...

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