ネオテチス海(読み)ネオテチスかい

最新 地学事典 「ネオテチス海」の解説

ネオテチスかい
ネオテチス海

Neotethys Ocean Neo-Tethys Ocean

パレオテチスの南に位置し,ペルム紀中期~白亜紀まで,シンメリア地塊群とゴンドワナ大陸インドおよびオーストラリア大陸)の間に発達した古海洋。メソテチス海(Meso-Tethys Ocean:ペルム紀中期~白亜紀後期)とセノテチス海(Ceno-Tethys Ocean:ジュラ紀~白亜紀)に細分されることもあり,これらを合わせたものとほぼ同意。ネオテチス海は曖昧な定義で使用されてきたとして,メソテチス海やセノテチス海の使用を推奨する見解もある。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 鎌田

政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...

共同声明の用語解説を読む