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ネネツ語 ネネツご Nenets language

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ネネツ語
ネネツご
Nenets language

ウラル語族のサモイェード語派に属する言語。北方ツンドラ地帯に約3万人の話し手がいる。ネネツは自称で,ユラーク=サモイェード語 (他称) ともいう。エネツ語 (エニセイ=サモイェード語) やガナサン語 (タウギ=サモイェード語) とともに北部サモイェード諸語にまとめられる。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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大辞林 第三版の解説

ネネツご【ネネツ語】

ウラル語族サモイェード語派の一言語。北極海沿岸のツンドラ地帯にタイミル半島からコラ半島に分布。ロシアの北方民族のうち最大。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内のネネツ語の言及

【サモエード諸語】より

… ロシアにおける現在の公称と括弧内に従来用いられた旧称をあげれば,北方語群には(1)ネネツNenets語(ユラク・サモエードYurak‐Samoyed語),(2)エネツEnets語(エニセイ・サモエードYenisei‐Samoyed語),(3)ガナサンNganasan語(タウギ・サモエードTavgi‐Samoyed語)がある。ネネツ語は北東ヨーロッパから西シベリアの北極海沿い,北ドビナ川からエニセイ河口にわたる広い地域で約2万9000人によって話されている(ネネツ族)。行政的にはネネツ自治管区とヤマロ・ネネツ自治管区に属する。…

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