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ノイマン線 ノイマンせん Neumann line

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ノイマン線
ノイマンせん
Neumann line

α鉄は普通はすべり変形 (→結晶塑性 ) をするが,打撃などによる衝撃的な変形あるいは低温での変形の場合には,しばしば不連続的な双晶変形をすることがある。このとき結晶粒内に現れる幅の狭い平行な双晶線群を発見者のドイツの鉱物学者 F. E.ノイマンにちなんでノイマン線という。

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法則の辞典の解説

ノイマン線【Neumann lines】

機械的な変形によって生じる双晶の列.急激な衝撃を受けて歪みを与えられた結晶面上に,狭い鋸歯状の帯として観測される.

出典|朝倉書店
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