ハスティナープラ遺跡(読み)ハスティナープラいせき(その他表記)Hastināpura

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ハスティナープラ遺跡」の意味・わかりやすい解説

ハスティナープラ遺跡
ハスティナープラいせき
Hastināpura

インド,ウッタルプラデーシュ州のガンジス川右岸にある遺跡。 1950~52年に B.B.ラルらが調査。先史時代後期から歴史時代にかけての層序が確認された。第1期は赫色土器,第2期は彩文灰色土器と金属器,第3期は北方黒色磨研土器と鉄器,打刻印貨幣が代表的遺物である。第4期は前2~後3世紀末で歴史時代に入り,第5期は 11~15世紀である。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む