コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ハリハラ像 ハリハラぞうHarihara

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ハリハラ像
ハリハラぞう
Harihara

ヒンドゥー教の神像ビシュヌ神とシバ神が合体した神像で,ビシュヌの別名ハリとシバの別名ハラの合成語。左半身がビシュヌで右半身がシバであるといわれる。カンボジアの前アンコール期に特に尊信された。プラサート・アンデト出土,プノンペン博物館蔵の7世紀の立像は,傑作として知られている。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

ハリハラ像の関連キーワード東南アジア美術

今日のキーワード

姑息

[名・形動]《「姑」はしばらく、「息」は休むの意から》一時の間に合わせにすること。また、そのさま。一時のがれ。その場しのぎ。「姑息な手段をとる」「因循姑息」[補説]近年、「その場だけの間に合わせ」であ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android