尊信(読み)そんしん

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

尊信 そんしん

1226-1283 鎌倉時代の僧。
嘉禄(かろく)2年生まれ。九条教実(のりざね)の子。法相(ほっそう)宗。興福寺大乗院の円実(えんじつ)について出家,円憲,専英に師事。大乗院門跡(もんぜき),興福寺別当となり,長谷寺別当をかねた。弘安(こうあん)6年7月13日死去。58歳。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

そんしん【尊信】

( 名 ) スル
尊んで、信頼・信仰すること。 「余が最も-するメソヂスト派の教師を/基督信徒の慰 鑑三

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

そん‐しん【尊信】

〘名〙 尊んで信頼すること。また、尊んで信仰すること。
翁問答(1650)上「此経をよく尊信(ソンシン)表章する人おほし」 〔伝習録‐中・答羅整菴少宰書〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報