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バングウェウル[湖] バングウェウル

百科事典マイペディアの解説

バングウェウル[湖]【バングウェウル】

アフリカ南部,ザンビア北部の湖。広大な沼沢地の北西部にあり,湖の面積は降雨などにより変化するが,周辺の湿地を含め6115km2湖水はコンゴ川上流部のルアプラ川に流出する。

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世界大百科事典 第2版の解説

バングウェウル[湖]【Lake Bangweulu】

南部アフリカ,ザンビア北東部にある内陸湖。湖面標高1067m,水深5m弱で,南東岸には同名の湿地が広がっている。面積の変動が大きく,10月を中心とする渇水期には3000km2以下であるが,4月を頂点とする増水期にはチャンベシ川その他の水が湿地にあふれて,9000km2をこえる広さとなる。南岸からコンゴ川の支流ルアプラ川が流れ出す。付近は国内では降水量に恵まれ,ツェツェバエの危険もないため,ベンバ系諸部族が農牧と淡水漁労を基盤として,かなりの密度で居住している。

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