パピアス(その他表記)Papias

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「パピアス」の意味・わかりやすい解説

パピアス
Papias

2世紀頃在世したギリシア教父フリュギアヒエラポリス司教エイレナイオスポリュカルポス同時代者。福音書中にないイエス言葉を収録した5巻から成る『主の言葉の注釈』 Logiōn kyriakōn exēgēseisを書いた。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

世界大百科事典(旧版)内のパピアスの言及

【パピアスの断片】より

使徒教父に含まれる一文書。パピアスは2世紀初め小アジア,フリュギアのヒエラポリスの教会の主教。エイレナイオスによれば使徒ヨハネの弟子であり,ポリュカルポスの友人でもあった。…

※「パピアス」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む