コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

パピアス パピアス Papias

1件 の用語解説(パピアスの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

パピアス
パピアス
Papias

2世紀頃在世したギリシア教父フリュギアヒエラポリスの司教。エイレナイオスポリュカルポスの同時代者。福音書中にないイエスの言葉を収録した5巻から成る『主の言葉の注釈』 Logiōn kyriakōn exēgēseisを書いた。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内のパピアスの言及

【パピアスの断片】より

使徒教父に含まれる一文書。パピアスは2世紀初め小アジア,フリュギアのヒエラポリスの教会の主教。エイレナイオスによれば使徒ヨハネの弟子であり,ポリュカルポスの友人でもあった。…

※「パピアス」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

パピアスの関連キーワードサバジオスフィレモンフリュギアフリュギア語カリュプソーアギアソフィア教会リュディア王国ギリシア教父フリュギア王国フリュギア人

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone

パピアスの関連情報