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パピアス Papias

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

パピアス
Papias

2世紀頃在世したギリシア教父フリュギアヒエラポリスの司教。エイレナイオスポリュカルポスの同時代者。福音書中にないイエスの言葉を収録した5巻から成る『主の言葉の注釈』 Logiōn kyriakōn exēgēseisを書いた。

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世界大百科事典内のパピアスの言及

【パピアスの断片】より

使徒教父に含まれる一文書。パピアスは2世紀初め小アジア,フリュギアのヒエラポリスの教会の主教。エイレナイオスによれば使徒ヨハネの弟子であり,ポリュカルポスの友人でもあった。…

※「パピアス」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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