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パライカストロ Palaikastro

世界大百科事典 第2版の解説

パライカストロ【Palaikastro】

クレタ島東岸にあるミノス文明時代の遺跡。小さい湾をひかえた,初期ミノス時代から東方貿易によって興った町で,後期ミノス時代に最も栄え,20世紀になって組織的にその町並みが発掘された。町は数条の広い通りと多くの小路によってブロックに分けられ,道にそって家々が並んでいた。面積約5万m2。しかしこの遺跡は,第2次世界大戦でひどく破壊された。この町に近いペツォファの山頂からは,奉納の小土偶が多く発掘されている。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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