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小路 コウジ

デジタル大辞泉の解説

こうじ〔こうぢ〕【小路】

《「こみち」の音変化》幅の狭い道。町なかの狭い通り。⇔大路(おおじ)

しょう‐じ〔セウぢ〕【小路】

狭い道。こみち。こうじ

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デジタル大辞泉プラスの解説

小路

オランダの画家ヨハネス・フェルメールの絵画(1658頃)。原題《Het Straatje》。デルフト市内の一角を描いたものとされる。数少ない風景画の一つ。アムステルダム国立美術館所蔵。

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世界大百科事典 第2版の解説

こうじ【小路】

狭く細い通り道。大路に対していう。中世においてはしばらく他所に姿を隠すことを小路隠れといい,近世になるとそれは幼児の遊戯と化した。この小路隠れはおそらく,中世に新しく開発・造成した小路を〈辻子(ずし)〉(または〈図子〉)といい,その道筋には遊女街が形成されるなど特異な都市空間として認識された袋町を成立させていたことと関係があるのであろう。【小田 雄三】

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大辞林 第三版の解説

こうじ【小路】

〔「こみち」の転か〕
小さい道。大通りから入りこんだ幅の狭い道。こみち。 ↔ 大路おおじ 「袋-」

しょうじ【小路】

こみち。こうじ。小巷しようこう

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世界大百科事典内の小路の言及

【街道】より


[古代・中世]
 古くは地域ごとにおもに情報の伝達,兵員およびその食料の輸送,貢納物の移送といった軍事的・政治的な目的で政治権力によって形成されたとみられ,それらは律令国家の形成にともなって都城や国府を中心として統一的に体系化された。古代律令制においては,都城と諸国府を結ぶ街道として東海道・東山道・北陸道・山陰道・山陽道・南海道・西海道が整備され,このうち都城と大宰府を結ぶ山陽道が最も重視されて大路(たいろ)と規定され,東海道・東山道が中路,他は小路とされた。これらの街道には駅伝制がしかれた。…

※「小路」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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