パラゴム

大辞林 第三版の解説

パラゴム

パラゴムの木から採取される生ゴムの一種。アマゾン川河口のパラ(Pará)港(現名、ベレン)から輸出されたことからいう。

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精選版 日本国語大辞典の解説

パラ‐ゴム

〘名〙 (Para rubber の訳語。ゴムはgom) パラゴムの木から採取されるゴム。アマゾン河口のパラ港から積み出されたところから呼ばれる。

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世界大百科事典内のパラゴムの言及

【ベレン】より

…とりわけ19世紀末から20世紀初頭にかけてのゴム採取産業の最盛期に繁栄。ここから輸出された天然ゴムは,旧名によってパラゴムと呼ばれる。現在でもゴム,ジュート,コショウ,木材の輸出が多い。…

※「パラゴム」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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