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パリ‐ダカール・ラリー ぱりだかーるらりーParis‐Dakar Rally

知恵蔵の解説

パリ‐ダカール・ラリー

年末にパリ(フランス)をスタートし、バルセロナ(スペイン)からアフリカ大陸に渡り、セネガルの首都ダカールまで、砂漠を中心とした約1万2000kmを走破するラリーとして、1979年に始まった。途中、サハラ砂漠を縦断する過酷なレースのため、88年には6人が死亡する事故も起きた。コースは毎年変更され、名称はダカール・ラリーに変わっているが、依然としてパリ‐ダカという通称で親しまれている。正式名称はユーロミルホー・ダカールラリー。レースには四輪の他、二輪や大型トラックも参加。97年には篠塚建次郎が日本人初の総合優勝を遂げ、2002年、03年には増岡浩が連覇。30回記念大会だった08年は1月5日にリスボン(ポルトガル)をスタートする予定だったが、アフリカ北西部モーリタニアの治安悪化を配慮し、前日の4日に大会初の全区間開催中止が決定した。

(折山淑美 スポーツライター / 2008年)

出典 (株)朝日新聞出版発行「知恵蔵」知恵蔵について 情報

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