コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ヒトヨタケ(一夜茸) ヒトヨタケ Coprinus atramentarius

2件 の用語解説(ヒトヨタケ(一夜茸)の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ヒトヨタケ(一夜茸)
ヒトヨタケ
Coprinus atramentarius

担子菌類マツタケ目ヒトヨタケ科。春から秋にかけて,肥沃な土壌の表面に群生する。傘は初め卵形,のちに鐘形または円錐形となる。径5~8cm,表面は白色で鱗被を有し,のちに灰色ないし淡灰褐色となり鱗被を失い放射状の条がみられる。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版の解説

ヒトヨタケ【ヒトヨタケ(一夜茸) Coprinus atramentarius Fr.】

担子菌類ハラタケ目ヒトヨタケ科のキノコイラスト)。成熟するとかさの縁の方から自己消化を起こし,黒インキ状に溶けて直立した茎だけを残す風変りなキノコで,和名は寿命が短いことからついた。ヒトヨタケ科は種類が多いが,ヒトヨタケとササクレヒトヨタケC.comatus (Fr.) S.F.Grayがよくみられる。ヒトヨタケはふつう朽木に生えるが,都市の道路の舗装面を破って発生することもある。地下に埋められた古材から発生するのである。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

ヒトヨタケ(一夜茸)の関連キーワードイグチ(猪口)カラカサタケ(唐傘茸)ツキヨタケ(月夜茸)ベニタケ(紅茸)ワライタケ(笑茸)発光菌一夜茸シメジタマゴタケハラタケ

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone