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ヒュレー 〈ギリシャ〉hylē

大辞林 第三版の解説

ヒュレー【hylē】

〘哲〙
アリストテレスが存在の二つの根本規定としてエイドス(形相)とともに考えた質料のこと。生成作用において素材となり、エイドスの規定を受けて現実的なものとなる。 ⇔ エイドス
フッサールでは、意識において実的な意味構成の質料となる契機。 → ノエシスノエマ

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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