コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ヒョウタンゴケ(瓢箪苔) ヒョウタンゴケFunaria hygrometrica

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ヒョウタンゴケ(瓢箪苔)
ヒョウタンゴケ
Funaria hygrometrica

セン類ヒョウタンゴケ科の1種。シメリヒョウタンゴケともいう。日本全土,世界各地に広く分布する。人家に近い空地や路傍に生じる。高さ 1cm内外。淡黄緑色で上部の葉は互いに密集してつぼみのような形になっている。葉は広卵状楕円形で先端はとがる。包葉の頭部は鋸歯縁。 蒴柄は長く 2.5~7mmで赤みを帯び湾曲している。 蒴は不整の洋なし形で垂れ下がった形でつき,色は黄,口縁は赤く,蘚蓋は突出した形で蘚帽はふくらんで頂部に長い突起がある。雄株では包葉が集って盤状に開いた形になっている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

今日のキーワード

いい夫婦の日

11月22日。通商産業省(現経済産業省)が制定。パートナーへの感謝の意を示し、絆を深める。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android