コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ビルマ音楽 ビルマおんがく

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ビルマ音楽
ビルマおんがく

ビルマ (現ミャンマー) の音楽は,古くからインド,中国の影響を受け,18世紀にはコンバウン朝によるタイ攻略が行われて多数の音楽家や楽器がもたらされ,18世紀初頭からのキリスト教伝道によりヨーロッパの音楽文化の影響を受けるようになった。現在の音楽には,ヨダヤという仏教寺院音楽,タイのピーパット編成やマホリ編成と似たサイン・ワインと呼ばれる編成の合奏音楽がある。また,ポエーという演劇,舞踊,歌謡などの含まれる俗楽があり,祭りなどに行われる。特色ある楽器は,サウン・カウという 13弦の弓型ハープ。その他,編鼓のパット・ワイン,組ゴングのチー・ワイン,管楽器のネーやピュエがある。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

ビルマ音楽の関連キーワード東南アジア音楽ビルマ

今日のキーワード

俳句甲子園

1998年から松山市で開かれる全国高等学校俳句選手権大会。高校生が5人1組で句の優劣をディベートで競い合う。チームでの勝敗とは別に、個人の最優秀句も選ぶ。今年は過去最多の41都道府県から121校、15...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android