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フロムボルク Frombork

世界大百科事典 第2版の解説

フロムボルク【Frombork】

ポーランド北部,エルブロンク県の小都市。人口1940(1979)。ドイツ名はフラウエンブルクFrauenburg。長さ80kmの細長い砂州で囲まれたビスワ湖に臨む小さな漁港で,サナトリウムが多い保養地でもある。1278年以来の古いワルミア地方の町で,コペルニクスが40年にわたってこの地で活動し,その功績を記念した博物館がある。のちにドイツ騎士修道会が勢力を増し,東プロイセン領となった。【山本 茂】

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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