ブチル

デジタル大辞泉 「ブチル」の意味・読み・例文・類語

ブチル(butyl)

ブタンから水素原子1個を除いた残りの原子団。アルキル基の一つ。分子構造の違いによる異性体が数種類ある。ふつうはブタンの端の炭素から水素がとれたもの(n-ブチル基)をいい、CH3CH2CH2CH2-で表される。略号Bt ブチル基。→イソブチル基

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

化学辞典 第2版 「ブチル」の解説

ブチル
ブチル
butyl

C4 のアルキル基C4H9-の名称で,Buと略称する.次の4種類の異性構造がある.

 n-ブチル(n-Bu-)CH3CH2CH2CH2-

 イソブチル(i-Bu-)(CH3)2CHCH2-

 sec-ブチル(s-Bu-)CH3CH2CH(CH3)-

 tert-ブチル(t-Bu-)(CH3)3C-

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む