コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ブッフ型変成作用 ブッフがたへんせいさよう Buchan type metamorphism

1件 の用語解説(ブッフ型変成作用の意味・用語解説を検索)

岩石学辞典の解説

ブッフ型変成作用

スコットランドのアバディーンシャー(Aberdeenshire)およびバンフシャー(Bannffshire)でダルラディアン・テレーン(Dalradian terrain)に特徴的な広域変成作用の型.ここでは多くの岩石には内部変形が少なく,空晶石と珪線石が泥質岩の中に含まれる.一方,この地域の高変成度の部分にはミグマタイトが普通に見られる.ここでは変成作用は地熱勾配が大きく低い応力の条件下で行われたと推測されている[Read : 1952].

出典|朝倉書店
Copyright (C) 2009 Asakura Publishing Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

ブッフ型変成作用の関連キーワードアバディーンスコットランドヤードオールドアバディーンクラシズ城クレイギーバー城ダノッター城ファイビー城ブレーマー城ロイヤルディーサイドアバケーン

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone