テレーン

百科事典マイペディア 「テレーン」の意味・わかりやすい解説

テレーン

周囲規模の大きな断層によって境され,周辺地域と構成岩石や形成史が異なっている地域のこと。地帯構造区分の単位に用いる記載用語。1980年代からプレートテクトニクスに関連してしばしば用いられるようになった。たとえば日本の美濃テレーンのように,地名をつけて固有名として使われる。

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「テレーン」の意味・わかりやすい解説

テレーン
terrane

周囲が断層で区切られ,地質学的にまとまりを持った地層岩体集合体。 1980年に定義された地学用語である。隣り合うテレーンは相互それぞれ異なった地史持ち,規模の大小は問題としない。しかし,テレーン相互の関係が分かる程度の広がりはあるものとされる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

福岡県福岡市博多区の櫛田神社の夏祭り。壮麗な山笠で知られる。今日,山笠には飾り山笠と舁き山笠(かきやまがさ)の 2種類がある。明治時代に電線が架設されて以降,物語場面の人形などを飾りつけた高さ 15m...

博多祇園山笠の用語解説を読む