ブラッグの関係式(その他表記)Bragg's relation

法則の辞典 「ブラッグの関係式」の解説

ブラッグの関係式【Bragg's relation】

結晶面におけるX線の回折条件を表す式.ブラッグの法則(X線回折)*ともいう.格子間隔 d,X線の波長を λ としたとき,干渉の極大が現れるのは,入射角 θ が2dsinθ=nλ を満足する場合のみである.この式を,ブラッグの関係式と呼んでいる.

なお,長波長の場合にはこの式からのずれが存在することが判明し,エヴァルト(P. P. Ewald)とダーウィン(C. G. Darwin)が補正式を提案している.

出典 朝倉書店法則の辞典について 情報

関連語 X線回折 法則

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む