ブランチング(その他表記)blanching

栄養・生化学辞典 「ブランチング」の解説

ブランチング

 湯通しともいう.野菜や果実などの酵素を失活させるために行う場合が多い.

出典 朝倉書店栄養・生化学辞典について 情報

世界大百科事典(旧版)内のブランチングの言及

【冷凍食品】より


[前・後処理]
 魚類は油の酸化を防止するために,凍結前に酸化防止剤(ジブチルヒドロキシトルエン(BHT),またはブチルヒドロキシアニソール(BHA))の溶液に浸漬(しんし)することもある。野菜類はブランチングといって,熱湯あるいは蒸気で1~10分間加熱し,酸化酵素を失活させ,貯蔵中の褐変を防ぐ。魚類はグレージングといって,凍結後に氷を製品に付着させ,ブロック状に固めたり,プラスチックフィルムを魚体に密着させ,表面の酸化を防ぐことが行われる。…

※「ブランチング」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む