コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

プラノムラル planomural

岩石学辞典の解説

プラノムラル

結晶質のモザイクで結晶の境界面に用いる.この接頭語を用いることで平面的な結晶粒間の境界の比率を示すことができる.すべての界面が面的である場合はtotiplanomuralといい,大部分が面的である場合はmultiplanomural,半分程度が面である場合はsemiplanomural,面がわずかの場合はminiplanomural,面がない場合はnulliplanomuralという[Bathurst : 1971].ラテン語のplanusは平ら,murusは壁の意味.

出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報

今日のキーワード

キラウエア火山

ハワイ諸島の南東端、同諸島中最大のハワイ島南東部を占める玄武岩質の活火山。標高1222メートル。島の中央部にあるマウナ・ロア山、マウナ・ケア山と同様に、傾斜が平均6~7度の緩やかな楯状(たてじょう)火...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android