ヘリサート(その他表記)helicoid insert

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ヘリサート」の意味・わかりやすい解説

ヘリサート
helicoid insert

軟らかい本体のめねじ穴にはめこみ,めねじを保護する目的で使用する菱形断面の線材をコイル状に巻いた部品。各種合成樹脂,アルミニウム系合金,鋳鉄などのねじ穴に有効で,摩耗したねじや不良のねじに対しても,新たにタップ立てして用いれば再生,修理が可能である。材料にはピアノ線,ステンレス鋼リン青銅が用いられる。はめこむ前の径は,めねじ穴より 15%程度大きくつくられ,ばね作用でめねじ面に密着するようになっている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む