ヘロデ・アンテパス(読み)ヘロデアンテパス

百科事典マイペディア 「ヘロデ・アンテパス」の意味・わかりやすい解説

ヘロデ・アンテパス

ギリシア語で正しくはヘロデス・アンティパス。ヘロデ大王の子。父王の死後ガリラヤおよびペレアの領主。妻ヘロデヤ(ヘロディア)にそそのかされたサロメの願いを容れ,バプテスマヨハネを殺させたと伝える。甥(おい)のヘロデ・アグリッパ(アグリッパ1世)に領土を奪われ,ヒスパニアないしガリアに流されて没。

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

関連語 ヘロデ大王

東京都台東区の浅草寺の本尊である観世音菩薩の縁日のうち,特に多くの功徳が得られるとされる功徳日のことで,毎年 7月9,10日がその日にあたる。もとは「千日詣り」といい,本来はこの日に参詣すると 100...

四万六千日の用語解説を読む