ホブスゴルノール(その他表記)Khövsgöl nuur/Хөвсгөл нуур

百科事典マイペディア 「ホブスゴルノール」の意味・わかりやすい解説

ホブスゴル・ノール[湖]【ホブスゴルノール】

モンゴル北部にあり,南北に長い構造湖。コソゴル湖とも。東サヤン山脈の主峰ムンク・サルディク山の南麓にある。ロシア国境に近く東岸ウリヤスタイイルクーツクを結ぶ自動車道路が走る。湖面標高1624m,面積2620km2

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む