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ホプキンソン効果 Hopkinson effect

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法則の辞典の解説

ホプキンソン効果【Hopkinson effect】

強磁性体の透磁率を温度の関数として測定したとき,低温度領域でキュリー温度よりもわずかに温度で最大値を示す.

出典|朝倉書店
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世界大百科事典内のホプキンソン効果の言及

【弾薬】より

… 第2次大戦以後における砲弾の進歩はめざましく,特に対戦車および対空用において顕著なものがあった。対戦車用としては,砲弾直径の何倍もの厚さの装甲を貫徹するモンロー効果やホプキンソン効果を利用する対戦車榴弾や粘着榴弾が実用化し,運動エネルギーを利用する徹甲弾も出現した(図3)。対空用では瞬発および時限の両機能をもつ複動信管,さらには自ら電波を発射してその反射波をとらえ,目標付近で起爆する近接信管が出現した。…

※「ホプキンソン効果」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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